オタクが初めて一人飲みするならミナミのバーがおススメ!

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スカイプもツイッターも良いけれど、実際に人と会ってオタク話に花を咲かせるのは楽しいもの。

オタクだって飲酒したい。飲酒がしたいが一緒にお酒を飲む人がいない…

この悩み結構あると思うんです。

やれカラオケだ、やれオフ会だと遊び仲間は増やしたものの、できた仲間にお酒を飲む人が少ない。

そんな貴方に読んでほしい今日この記事です。バーの入り口

Bar(バー)といってもどんなバーが良いのか?

まず、バーといっても色々なバーがありますよね。ホテルにあるような格式高いバーからガールズバーまで。

近年ではニコニコバーやらガンダムバーにアニメバー、所謂コンセプトバーも沢山あります。一見そういったオタク向けに仕立てられたバーが良いところに思えるかもしれません。こんな記事を読んでる貴方はひょっとしたら既に行ったこともあるかも知れませんね。

そういうバーも勿論悪くは無いですがこの記事では普通の個人経営の小さなバー、所謂「カジュアルなショットバー」をお勧めします。

ミナミのカジュアルなショットバーの4つのメリット

1.まず店員さんとの会話を楽しめる

たまたま隣になったお客さんと仲良く話が盛り上り~なんて飲み仲間作り、理想的ですがそれは余りにも運次第です。他にお客さんがいないかも知れないし、隣はガチガチのグループで混ざる余地無しかも知れない。

まずは「店員さんとの会話」と「お酒」を楽しみに行くのが一人飲みを安定して楽しむコツですね。そうしてるとマスターとの会話が弾めばそこに来店してる他のお客さんが話しに乱入してくる、みたいな流れも良くあります。小さいバーだからこそ産まれる距離感ですね。個人経営のお店の場合、店主がカウンターに立つ事が多いです。勿論何人かで持ちまわっていたりアルバイトを起用する事もありますが、それでも週の7~8割は店主がカウンターに立つ店が多数を占めます。そもそもバーという形式の店をやりたくてやっている人達ですから皆お話が面白いですよ。

で、ミナミの個人経営のバーの店主さんって結構オタク趣味を持ってる人が多いです。元々色んな趣味嗜好に寛大な地域柄ですから、コンセプトバーなんて選ばなくても普通に多いんですね。

最初何を喋って良いか戸惑う人は、お店を見渡してみて下さい。お店の飾りつけなんかも店主の趣味で溢れている事が多いので、目に付いたちょっとした小物から話題を見つけやすくそこから楽しめます。無難に「初めて来ました」とか「何処で調べてきました」とかでもいいですし。

是非お気に入りの店員さんの居る、お気に入りのバーを見つけてみて下さい。素敵な店員さん

2.カジュアルなショットバーは幅広くも程よい年齢層が多い、流行に敏感じゃなくて良い

オタクの会合に出向くと気づけば回りは未成年混じりの若い人だらけ・・・そんな経験ありませんか?みーんな今期のアニメの話題ばかり、俺は古き良きアニメ話(自分の世代の話)に花をさかせたいのにそんな空気じゃない。そうでなくとも最近あんまりアニメ(漫画)見てなくて・・・みたいな場合もありますよね。

無理やりオタク趣味の人間を集めた場所でなく、自然とオタク知識を持った人間が集まる場所。それがバーです。最新の話題についていけなくともお互いマッチするコアな話題が見つかって話が盛り上る、そんな体験を期待できます。基本的に皆飲酒ができる年齢ですからどんなに若くとも20、20中盤~30前半くらいの層のお客さんが多いのです。ヤッタネ。

3.バーでは「蔑称:オタク」というより「オタク趣味を持った人」という感じの人と会いやすい

オタクといっても「鉄道・アイドル・V系・特撮・コスプレ・釣り~」と挙げればきりが無いほど様々です。そんなあらゆるオタクがごった煮な場所、それでいてその垣根を越えて会話している場所。それが普通のバーです。周りがそういったある程度社交的な人が多いものですから新規の人も楽しみやすくなる訳です。お酒も入るしね。

一人静かにお酒を飲みに…なんて人もいない事は無いですが、この手のバーでは何かしら人と喋る事を楽しみに来てる人が多いですね。

そして失礼な・・・しかしながら真面目な話、オフ会みたいな「限定されたオタクだけの集まり」ってちょっと癖が強すぎる人に出くわす確立高くありません?5、6人集まれば台無しにする人が50%で一人混ざる。みたいな。バーは日常的にはそういう割合低いですよ。

バーでのめぐり合い

いやまぁ、バーはバーで別種の飲酒の場故の強烈なキャラとの遭遇も稀にある訳ですが、そこも含めてお互い楽しむとです。苦手なお客さんが居たとしても、特に会話しないという選択肢もありますし。

4.コンセプトバーより基本価格が安い

もうまんまです、これは成り立ちやお金の掛けどころからして当然ですが、総合的に見て良いお酒が安く楽しめるでしょう。最も一口にコンセプトバーといってもそちらもオーナーによっては偶に例外もありますが・・・ここでの比較対象はよくイメージされるような大手、としてください。

何故ミナミ(なんば・心斎橋)がおススメなのか?

まず第一に店舗数も情報も多いです。そういう事なら梅田(大阪)なんかもパッと思いつくかもしれません。勿論梅田にもそういったお店が無くは無いのですが、どちらかと言うと少しお高くとまったお洒落バーみたいなのが多くなってしまいます。なにより単純に価格帯がなんば等と比べて高いお店が多いです。

こと一人で安く楽しみやすいバーとなるとミナミの方が断然多く、またそういった店舗が集合したビルが複数あるのもポイントです。例えば1件だけ調べて向かってみたものの、満席だとか臨時休業だったとかで入れない。なんて事もあるかもしれません。お店の前まで来てみたら思ってた雰囲気と違うなんてことも。そんな場合にすぐ隣に次の候補があると良いですよね。

更になんばと言えば我々オタクにとって親しみ深い日本橋のすぐそばという点も見逃せません。単純に買物帰りにフラっといけるって点も良いですね。

ミナミって怖くない?お店はどう選ぶといい?

筆者のお勧めは沢山のバーがお店を構えている「日宝三ツ寺会館」と「日宝ロイヤルビル」ですが、具体的にお勧めの店舗の紹介は順次別記事で綴っていくので参考頂ければ幸いです。

基本的にはお店の情報がネット上でオープンになっているような店なら怖くありません。店主がツイッターをやっていたり、誰かがレビューを書いてるところならより安心でしょう。「店の名前 楽しかった」とかで検索しても良いかもしれません。お客さんの生の声がそこにはある筈ですから。

ただ確かに気をつけた方が良い店もあります。路上で客引きをやっている「店の名前も分からないような店」やめといた方が無難です。まったく知らない調べても無い扉を突然開けるのもあまりお勧めできません。しっかり2,3件ネットで調べてから行くのがお勧めですね。同じビルでも隣はちょっとヤバイ店だったみたいなのも極稀にはありますし、店の空気は様々ですから。

あなたにとっての素敵な一軒目が見つかれば、そのお店のマスターさんに聞けば必ず他の良いお店も紹介してもらえるはずです。