ブログでグルメ記事を書いて学んだ飲食店の新店情報の調べ方【新規オープン】

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何と無く雑記ブログを書き始めて少し経ったくらいに気になりガチな情報、飲食店の新店開店情報。新規オープンしたての店舗であれば我らのような初心者ブロガーでも検索上位を狙った記事が書けます。 そんなトレンド系グルメ記事を結構な数書いて学んだ自己流新店情報の調べ方や注意事項を記事にまとめたいと思います。結構こういった情報ってそのまま役に立つかどうかより、段々調べることそのものが楽しくなってきたりします。 開店情報調べるウーマン

新店情報の検索-ネット大手でチェック

まずは基本中の基本、誰もが最初に辿り着くだろう手段で、親店情報を調べるなら外せない手段、大手メディアでの通常のネット検索です。 検索結果画面

食べログの新規オープン情報を調べる

飲食店情報といえばやはり最初に確認したいのは「食べログ」食べログでは一般のユーザーの口コミ投稿の他にも一部ネットメディアからの情報の流用や、店舗側公式からの投稿情報が載るようです。こちらへは「地域名 新規オープン」でGoogle検索をすればすぐに新規情報にアクセスできます。気をつけたいのは新店情報については情報が正確で無い場合も多いこと。特に以下の2点については過信しないほうが良いでしょう。更新頻度は高く、日に何度も新店情報が追加される事もあるので1日に1度と言わず複数回チェックしましょう。

一覧表示される食べログ側記載のオープン日は正しくない場合も多い

一覧表示で右側に表示される黄色っぽい背景での「2019年3月23日オープン」のような記載ですが、此方はかなり機械的に拾っている節があり、最終的な実オープン日とは異なった日が記載される事が多々あるようです。この情報を元に開店日訪問を狙う場合はスカが有る事も覚悟しましょう。一方で店舗側公式が情報を投稿した場合のお店の情報やコメント欄に「何月何日オープン☆」のような記載があった場合は此方はかなり信頼度が高いです。(この2箇所で既に食い違っている場合など有り)

住所は正確でも地図のピンの位置がずれている場合が有る

食べログに限った話では無いのですが住所の記載は合ってるにも関わらず、稀にグーグルマップのピン情報がずれて記載されている場合が有ります。事前に自分で地図アプリに住所を入力した方が安心度は高いでしょう。筆者は一回ひっかかりました→【【北新地・梅田】プレシャスチーズケーキ301に行ってみた

開店閉店.comで調べる

開店閉店.comでは無料で日本全国の開店情報&閉店情報を閲覧する事ができます。飲食店に限らず各種店舗が取り扱われていて、食べログより一歩早く情報が乗る事も多いです。開店閉店.comは「地域名 開店閉店」などで検索するとすぐアクセスでき、食べログと合せて毎日チェックしたいところ。 類似のサービスサイトで有料で保健所の登録データ等も活用した情報を入手できるサイトもありますが、個人ブロガーがそこまでする必要は無いと思います。基本的にはその新規お店側を顧客とするビジネスを行う側が活用するとかなんとか。

地域メディア、トレンドメディアの情報

こちらは良くあるニュース記事的な奴です。地域メディアは大阪で言うと具体的には「なんば経済新聞」などで有名な「みんなの経済新聞」。グルメ情報以外も取り扱っていますが、気になる地域の経済新聞を毎日覗くかTwitterアカウントなどをフォローしておくと良いでしょう。 トレンドメディアは「女子旅press」や「FASSION PRESS」などが大手でしょうか。グルメ情報に限らないトレンドサイトで特に所謂映え系スイーツ情報が載りやすいです。 こういったニュース記事はお店側から先行で流されたPR情報が使われる事が多いようで、SNSパワーも強くYahooトップにも載ったりする為、これらの記事を皮切りに検索が一気に増えたり本格的な宣伝が始まります。こういったメディアに載った店舗はアクセスが稼ぎやすいので是非狙っていきたいところ。

新店情報の補完と宝探し-SNSで情報収集

上記の大手サイトで不足する情報や見つからない情報をネットで調べる場合、今の世の中SNSはかかせません。

Twitterでの目撃情報を探せ!

Twitterは現地のタイムリーな情報が個人投稿で挙げられる事が多く、お宝探し的な要素が濃いです。足で探す代わりに偶々他人が現地で見つけた情報を見つけられれば大手サイトでの公開より早く情報を得られる場合が有ります。また、開店当日の混雑状況や実際のオープン日のネット情報との齟齬などを補完できる場合もある為、暇があれば活用しましょう。こういった情報は必ずしも適切な検索ワードと共に投稿されるとは限らず、自分の地域のそういった情報を積極的にアップロードする個人ユーザーをどんどんフォローしていくのがお勧めです。

Instagramはインターネット界の別世界

Instagramには検索サイトからの検索では出てこない情報も多く、通常のインターネット社会とは隔絶された異世界感があります。特に映え系スイーツ情報等はInstagramが最速の場合も有り、店舗開店準備中のようなアカウントが事前に作成されていることもあります。 ネットニュース記事では言及されない事もある無料配布情報等もこちらで流れる事が多いので是非活用しましょう。

新店開店 調査の小技

ここまでは何だかんだで誰もが思いつくような内容かもしれません。上記では満足いかないというハングリーユーザーの皆様に意外と使えるかもしれない小技を紹介したいと思います。

求人情報を調べろ!

お店がオープンするということは当然そこで働くスタッフがいるという事。その募集となればこれまた当然開店よりも早く準備せねばなりません。そういう訳で上記の開店情報より基本的に早く情報をキャッチできるのが求人情報サイト。地域で絞って「オープニングスタッフ」などで検索すると思いのほか情報が手に入ります。 しかもこちら「開店閉店.com」や「食べログ」よりも正確な開店日が記載されている事もあったり、それらで店名しか載ってないような店舗でも既にどんな店舗で有るかが記載されている場合が有ります。より早く情報を得たい人はこれを逃す手は無いでしょう。求人情報募集用紙

閉店情報も見逃すな!

一見関係無い様に思われる「閉店情報」しかしながらこれも本当は抑えておきたい内容になります。一つはやはり飲食店跡には飲食店が出来易い事、そしてもう一つは閉店が単なる閉店では無く移転を視野に入れた閉店である場合がある点です。実際に閉店間際、或いは閉店後の店舗に行くとネットにはまだ流れていない移転先の情報を得ることができる場合が有ります。この時点で移転先が決まってはいない店舗でも公式ブログ等が有れば弊店理由等によっては目をつけておく価値があります。

商標登録をチェック!

こちらは実際には活用し辛い情報ですがトリビア的に一応記載を・・・。店舗をオープンする前にお店の屋号等が先行で商標登録申請されている場合があります。闇雲に調べるのは難しく、実際に公開されるのはオープン日より後というのも多い内容ですが、興味を持った方は調べると面白いかもしれません。 商標登録を調べられるサイトはgoogleで検索すれば直ぐ出てくるので、そこに既存ブランドの運営会社名を正確に入力するのがミソです。例えばチーズケーキのPABLOの運営会社の新規ブランドの情報を調べたい場合、まず「パブロ」で検索します。するとパブロが「株式会社ドロキア・オラシイタ」名義で出願されている事が確認できるので、次に「株式会社ドロキア・オラシイタ」で検索すると「高級食パン 嵜本」や「マジョリ」といった物が登録されている事が確認できます。例の内容はやはり最先端情報では有りませんでしたが、稀に未知の単語やロゴを発見できるのでそこから更に検索や求人情報を漁ると思わぬ収穫があるかもしれません。

やっぱり最後は足で調べる

最後はこれにつきます。どれだけネット社会が広まろうとも最終的な確かなお宝情報は現地にこそ眠っています。ネットで得たアバウトな情報の真意もそこにしか無く、またネットでその時点で手に入らない情報だからこそ価値があるとも言えるでしょう。 個人経営の店舗等は一部業種を除き開店時点でメディア戦略を一切打たない場合も少なくありません。更にリニューアル系情報や新規メニューや新規サービス開始(テイクアウト始めました等)についてはこれまたネットに出回らない事も多く、町に出て気を配り歩きましょう。