心斎橋のバスクチーズケーキ!スペインバルSOLのSAN MIDOと301比較

シェアする

連日の301のメディア露出によって大阪でもじんわり話題になってきたバスクチーズケーキ。ついに先日心斎橋でも買うことが出来る店舗が誕生した。店舗自体は14年程前から存在する歴史有るスペインバルのSOLさんだけれど、テイクアウトのバスクチーズケーキ販売スペースが【PASTELERIA SOL(パステレリア ソル)】として先週新しく出来た形。心斎橋初でのバスクチーズケーキが買える店という事で関西初だった北新地の301と比較をしてみたよ。

心斎橋の老舗スパニッシュバル SOL

SOLさんは心斎橋の激戦区にて営業14年目を迎える程の老舗スペインバル。筆者の知合いのTwitterとかでも、それはそれは魅力的な飯テロ画像が度々アップされる素敵なお店だ。お洒落な内装にアヒージョやパエリア、そして塊肉から切出す名物生ハムとどうにも映える料理が多いみたい。立地的には心斎橋だけど難波からも来やすい中間ぐらいの位置、そして我らの【日宝ロイヤルビル】のお向かいさんにあたる店舗なのだ。(参考【ミナミのゆったりBar ウラマコヤ一人飲み初心者にもお勧め】)

スペインバルSOL

スペインバル SOL店舗外観。近隣店舗では一番のお洒落感を放っている。

そんなSOLさんが新しく始めたテイクアウト販売スペース【PASTELERIA SOL】のバスクチーズケーキには期待するほか無い。

SOLのサンミド

バスクチーズケーキには【サンミド SAN MIDO】という名前が付けられている。メニューはレギュラーサイズ1500円とグランデサイズ4500円の2種類。グランデの方は要予約の品となっているよ。

SOLのバスクチーズケーポスター

店舗的には完全に同一でSOLの店内カウンター内から繋がる形で店の外側にショーケース販売スペースがもうけられているけれど、バスクチーズケーキ専門店としてPASTELERIA SOLという新しい名前をかかげている。

SOLのSAN MIDOと301のバスクチーズケーキ食べ比べ

バスクチーズケーキと聞くとPrecious cheese cake301さんが食べたくなるものだから、どうせならという事で両方買って比較をして見た。先に結論を言ってしまうとそれぞれに良さがあってバリ旨なんだけど順を追って比較していきたい。(301についてはこちら【【北新地・梅田】プレシャスチーズケーキ301に行ってみた】とこちら【グッドスプーン阪急西宮ガーデンズゲート館店で301のバスクチーズケーキを買って食べたた【good spoon】】を参照願いたい)

賞味期限を比較、日持ちはどれくらい?

賞味期限を比較。賞味期限は301さんのバスクチーズケーキが購入日当日の記載になっているのに対し、SOLさんのSAN MIDOの方は購入から5日程設けられており(筆者購入が15日夜で記載は20日)日持ちするようだ。301のチーズケーキは生クリームの比率が高いっぽいのでその辺が影響しているのかもしれない。

PASTELERIA SOLのチーズケーキ

かの有名なりくろーおじさんでも冷蔵で3日が賞味期限なのでSAN MIDOはかなり日持ちがする方と言えるだろう。一般的なケーキなんかは当日或いは精々翌日くらいまでなので中々有難い。

価格、販売形態、外観

SAN MIDOはレギュラーサイズ1500円とグランデサイズ4500円での販売。301は4号サイズ1800円と6号サイズ2800円の販売である。SAN MIDOのレギュラーサイズと301の4号サイズがほぼ同サイズなので、ほぼほぼ同価格帯ではあるが301の方がちょっとお高めの価格設定である。ちなみに301は最近700円7cmのお手軽サイズの販売も始めたらしい。

301とSANMIDOのホール比較

写真左手がPASTELERIA SOLののSAN MIDOレギュラーサイズ、右手がプレシャスチーズケーキ301のバスクチーズケーキ4号

外観はバスクチーズケーキの代名詞的要素の表面コンガリ具合に結構差がある。301が真っ黒なのに対し、SAN MIDOは結構淡い焦げ色の付け方だ。本場スペインでどちらが主流なのかは分からないが見た目のインパクト的には301が強いかもしれない。

実食!触感と風味

さて久しぶりに食べる301のバスクチーズケーキとSAN MIDOの食べ比べだ、食感を比べるとSAN MIDOの方が内側の生地がかなりズッシリしっかりしている感じがあった。一方301の方はクリーミー感が若干強く、表面の焦げ色の見た目通り外側の香ばしさは301の方が強い。どちらもクリームチーズがふんだんに使われていてSAN MIDOには時々小さな固形のチーズ的なのが顔を覗かせていたように思う。

思っていたよりも味に結構な差があって中々楽しい。実はソックリなチーズケーキx2だったら量的に地獄だなと思いながら買ったのだけどその心配は有る程度取り払われた。

サンミドと301のバスクチーズケーキ比較

カットした断面比較、生地の色が全体的にサンミドの方が濃く鮮やかな卵色をしている。

あっためたSAN MIDO

カットしたSAN MIDOを500wの電子レンジで30秒チンして見た。崩れる事無く形を保ったままよりチーズの香りが強く楽しめる。

あっためた301

301も同じく30秒チン。前回ちょっとチンし過ぎて形が崩れてしまったのだけど今回はいい具合に。元の冷え具合とかにも左右されると思うので様子を見ながら少しずつ暖めるのがいいだろう。形は保ったもののSAN MIDOと比べるとプルプルである。

結局どちらもメチャ旨で筆者の現行チーズケーキランキングトップに並んだ訳だが、どんなに旨くてもチーズケーキは程よい量が良いという事が分かった。SAN MIDOの賞味期限が長くて助かった。

そして実はこの日もう一つチーズケーキを買っていた・・・【抹茶味のバスクチーズケーキ!プレシャスチーズケーキ301に再訪【北新地】

PASTELERIA SOL 店舗情報

住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-6-17
営業時間:12:00~24:00(バル営業は17:00から)
公式HP:心斎橋のスペイン料理が楽しめるスペインバル|SOL