鼻水に血が混じるのが毎日続いたから病院で受診してきた話

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中々酷い花粉の季節、筆者も例に漏れず鼻詰りに悩んでいました。しばらくして症状が治まってきた頃、なんだか毎日鼻水の中に血が混じって出てくるのが続いた為、病院に行ってきました。

鼻水に血が混じるのが続いて病院に行くまでの経緯

3月頭、花粉症と風邪のダブルパンチ?を発症

3月の初頭より、喉の痛みと咳、そしてなにより重度の鼻詰りを患いました。寒気や微熱が出た事もあって最初は風邪だと思っていたのですが、その他の諸症状が落ち着いても鼻詰りだけは治らない。周りでも花粉症に悩む人が増えてきた時期だったので、これは流石に花粉にもやられちまったなと認めました。花粉症なのか風邪なのか

というかまぁ細かい時期は兎も角として大体毎年1回はそういう時期が来てたので、今年も例に漏れず花粉症が来たのだなと認識をした訳です。今年の鼻水・鼻詰りは特に酷く、1時間の内に何度も鼻を噛まないと垂れて来る始末。ティッシュがいくらあっても足りないし、かむと続いて大量に出てくる物だから綺麗にかみ辛く、洗面所に立って出来るだけ流しに出し切って流すような事を繰り返していました。

その時に出る鼻水はやたら粘度も酷く黄色っぽい鼻水で、そんな日々が2週間以上続いたのだから地獄の日々でした。とはいえ何度か経験のある事だったのでこの時点では特に病院などは考えもしなかったのです。

鼻詰りが落ち着くも血が混じり出す

辛い日々に終わりが来た頃、鼻詰りはなくなった物の鼻水自体は多少出ていて1日に1,2回は鼻をかむ日々になりました。そうして朝やら夜やらに鼻を噛んだ時、問題の症状「鼻水に血が混じる」のが出始めました。

鼻血が出る!という感じではなく、鼻の奥に溜まった鼻水たちを無理やり噴出するとグワリと赤い。量は結構多く、赤黒い部分と黄色い部分が5分5分みたいな感じで、例えると鼻から釣り餌に使われる虫の潰れたアカイソメが飛び出してきたみたいなビジュアルです。

最初はまぁ強く鼻をかむ日々が続いたから少し傷でもついたかな程度に気にしていなかったのですが、これが中々良くならず10日程も続いたものだから気になって来たのです。鼻水に血が混じる人

症状についてネットで調べて不安になる

現代っ子(もういい年ですが)がこういう不安を持ったらまずやる事と言えばずばりインターネット、グーグル病院でグーグル先生の診察を受けるわけですね。「鼻水 血が混じる」やら「鼻から血の塊」やら色々検索する訳です。こういった症状についてググルと結構病院内のQ&Aページが出てくる訳ですが、読めば読むほど不安にはなっていきました。

多くのページにて血が混じる場合は、受診を勧めるような事が書かれています。具体的には「腫瘍やがんの可能性も有るので侮れない」みたいな事が大体書いてあるわけです。更にはより怪しい症状の過程として「片方の鼻の穴からばかり出る」というのがあって、これも合致していたのでより気にはなりました。

前症状の鼻水の色というかタイプについても、通常の花粉だとサラッと透明が多いらしく、私のタイプだとちょっと通常の花粉症とも違うのでは?というような結果でした。調べるとやたら不安が煽られる

耳鼻咽喉科も調べて、一旦受診するのを辞める判断

とりあえず調べてみるかと近所や会社近くの耳鼻咽喉科について調べました。普段から病院があまり好きじゃなく、年1回行くかどうかみたいな生活をしていた為、経験が無かった訳です。受診や病院という空間そのものが嫌いな訳ではないんですが、要するに面倒くさがり、ものぐさな性格なのでこういう用事事が嫌いなんですよね。似た感じで銀行手続き・携帯契約の更新や解約、修理とかも同様に嫌いな奴なんです。

で、まぁ調べると当然といえば当然かちょっと仕事が遅くなると行けない時間帯の営業ばかりで、そうすると土曜日あたりが候補にあがる訳ですがこれまた午前中だけとかで中々都合が合わない。

次に診察代例なんかを見ていくと大体1回で3,4千円負担になりそうな事、そして場合によってはそれが2回とか受診するだろう事が予想できました。

こう、受診するに当たっての時間の都合付けや金銭負担にリスクが見えてくると、人間とは現金な物でちょっと冷静になってきて、果たして受診する必要がどれ程あるのかと考えるようになりました。確かに見る限りでは怪しい諸症状がある物の、だからといってイコール重大な疾病な訳では無く、実際今のところどれ位怪しい確率があるのかと考えるようになりました。

例えば10分の1で腫瘍が見つかるレベル!の怪しさならこれは受診するに値しますが、1000分の1なら正直受診しても仕方ないかなと思う訳です。小さな確率の心配に数千円も掛けてたら幾らお金が合っても足りないし、その程度の確率ならもっと気に掛けるべき危険が日常にあるのでは?と思った訳です。病院や他人はほんのちょっとでも怪しければ受診を勧める姿勢の記載しか出来ないですからね。

ポジティブマン

どうせ宝くじ当たるくらいレアでしょ。と考える。

まぁ調べてもそんな場合の確率なんかも出ることも無く、仕方なく「血が混じるという症状自体は珍しいのかという事」「心配される疾病自体のレア度(かかり易い傾向の年齢などの条件も含む)」「耳鼻咽喉科の受診者数」などを別々に調べて総合的に判断し、まぁ更に悪化したりせん限りええやろ~という結論に一旦落ち着きました。

結局、鼻水に血が混じるのが気になって受診

大丈夫やろ~に落ち着いた数日後、実は症状は少し緩和していたのですが、それでもやっぱりまた気になって同じことを詳しく調べたりしました。確率についてそれでヤバさをより酷く考え直した訳ではないのですが、気になっているという精神的リスクを考え結局受診することに。(この時まぁ何も無くても、ブログネタにしてやれば無駄では在るまいという謎のポジティブ思考も含んだ判断だった)

耳鼻咽喉科受診

診察内容

一応口コミ等から信頼できそうな医院を選びつつ、まずは問診表や診察時でも上記で書いたような経緯を事細かに説明し、診察して貰いました。この時すでにほぼほぼ症状が治まっていた(血が混じらないというか鼻自体かまない)のでバリバリ元気なのに病院来たみたいな状態に。

幸い担当してくれた先生もしっかり話を聞いてくれて頼れる先生な感じで、心配ならばという事で鼻からカメラを入れる事に。一応両穴と怪しい方から喉の方まで見てもらい、異常は見受けられないという説明を丁寧にしていただきました。

診察後に一応ネプライザーとかいう鼻とかの炎症を抑える薬を霧状に塗布する機械だけ使って終了。3千円程度の負担で1回で済みました。

カメラ使ってこの先生が大丈夫って言うんなら大丈夫やろって事でスッキリ精神的リスク解消。そして今ブログ記事を書いている為、これは診察した甲斐があったと思えています。

鼻にカメラを入れる人

実際は座ったままカメラを突っ込んでもらった。

少しでも気になって受診するか迷っている人は、「心配という精神的リスクを減らす事」、そして「受診して来たが何も無かった。というような話のネタを拾える事」をメインコンテンツと捉えて受診して見てはいかがでしょうか。